Farm to Me の建物のコンセプトは「バイオフィリア」。
このバイオフィリアとは、エドワード・O・ウィルソンが1984年に提唱した『人間には潜在的に自然や他の生物との結びつきを求める本能的傾向がある』という概念です。
この記事では、「来店がもっと楽しくなる、Farm to Me の建物のヒミツ」をご紹介します。
建物のコンセプトは「バイオフィリア」
私たちは、バイオフィリアを当社流に読み解き『私たちは自然・地域・仲間との繋がりを認識することで、自分自身を肯定し、豊かな人生の輪を広げていきます。』を会社のフィロソフィーとしています。
設計を手掛けたのは日本を代表する建築家・新居千秋氏です。ルイス.L.カーン建築事務所、ロンドン市テームズミード都市計画特別局を経て独立。主な受賞に「日本建築学会賞」「日本建築大賞 」「グッドデザイン賞」があります。

外壁正面は、自然を身近に感じるグリーンウォールです。花が咲いたり葉の色が変わったりと、四季の変化が感じられる配植に工夫してあり、環境にやさしい断熱効果もあります。
植物の部分は、ある文字を象っているのですが、わかりますか?
答えはFarm to Meの「F」。外壁側面も時の流れが感じられるよう、陽の当たり方によって「F」の文字が浮かび上がる造りです。
1階 ベーカリー

1 階ベーカリーのアーチを描いた天井は、やわらかいパンをイメージしています。
レジカウンター後ろのモザイクタイルの壁は、大丸東京店で営んでいた前身のベーカリー「カーラ・アウレリア」の店舗デザインを引き継いだものです。
さとうきび酢や自家製ラム酒など、当社が種子島で製造する普通のお店では見かけないさとうきび関連商品も販売。
2階 交流・開発フロア

2 階は交流や商品開発をテーマとしたフロアです。Lab & Kitchenでは六次産業とむすびついた商品などを開発。
Broadcast Studio では、月一回のイベントを催しています。
今後も地域の方やお客様とつながり、子供の未来に貢献できるようなイベントを予定しています。
Broadcast Studioの飾り壁は、二十四節気の色に合わせて変色可能で、季節の移ろいを表現。

3階 レストラン

3 階レストランは当社のさとうきび畑がある種子島がモチーフになっています。
訪れると種子島の自然を前に目が奪われ、時が止まったように感じます。東京の喧騒の中で、少しでも近い空間をと設計しました。
レストランのテーブルは流木と樹脂で仕上げたレジンテーブル。床の青いタイルと相まって手つかずの海辺を表現。椅子も、食事しやすいように若干前に傾斜させた独自設計。
レストランの窓辺には隅田川が広がり、キラキラ輝く水面を眺めていると時間が過ぎるのを忘れてしまいます。どうぞごゆっくりとお過ごしください。
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RF 屋上庭園

都会にいながら大空を感じていただきたい 。この屋上庭園にはそのような想いが込められています。
昼は1階で買ったパンを食べながら、夜は食事の合間にカクテルを飲みながら、屋上の眺望をお楽しみ下さい。
ハーブ栽培や野菜を生育するイベント等も開催しております。
ぜひ当社流の「バイオフィリア」をお楽しみください
当社ではバイオフィリアの活動の一貫として、環境美化活動も行っております。
千葉県のスタッフが千葉みなとの海岸を清掃。ペットボトルのフタや釣り糸などのゴミを回収して歩きました。
きれいになった職場近くの海岸はもちろん、ゴミ拾い活動を見ていた子供から「僕もやりたい」との声があがったことが一番の大きな喜びとなりました。
活動は今後も継続して行います。今後とも応援のほど、宜しくお願い致します。

当店はオンラインショップにて、冷凍パンやグロッサリー商品を販売しております。ぜひオンラインショップものぞいてみてくださいね。
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